11/26(木)13:00~19:00
政府やイベント会場の自治体(東京都・大阪府)より、緊急事態宣言、あるいはそれに準ずる外出・イベント自粛要請などが発令された場合、イベントを中止させていただく可能性がございます。
イベント直前、会場別に中止の判断をする可能性もございますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。なお、中止の場合は当選者の皆さまへ事務局からメールや電話でご連絡をさせていただきます。開催状況や中止に関するお問い合わせは、本イベント開催事務局へお問い合わせください。
「写真で元気を届けよう!撮影イベント事務局」
TEL:03‐6633‐2631 月~金 午前10時~午後5時(土・日・祝を除く)
今年は新型コロナウイルスの世界的な流行により、外出したり親しい方に気軽に会ったりすることが難しい状況が続いています。
このような時だからこそ、写真年賀状で元気を届けませんか?
写真を撮影する機会が少なかった今年、写真家による撮影イベントを富士フイルムが企画します。
ご応募いただいた方から合計886組さまを撮影!
12名の著名写真家による撮影イベントへのご招待や、出張撮影サービス「fotowa」をご利用いただけるお得なクーポンのプレゼントも!ご家族やご友人と一緒にご参加いただけます。
皆さまからのご応募お待ちしております!
2020年10月14日(水)
~11月3日(火・祝)23:59 応募完了まで
2020年11月9日(月)予定
当選された方へ応募時に入力いただいたメールアドレスに「当選のご連絡」をお送りいたします。
応募受付は終了いたしました。
ご応募いただいた方から抽選で236組さまを撮影イベントへご招待。
写真家12名と撮影日程からご希望の回を選んで、ご応募いただけます。
撮影時間1組30分
(受付~撮影終了)
撮影した
写真家セレクトの
画像データ1枚
(後日お届け)
撮影した写真で
作った写真年賀状1枚
(後日お届け)
記載の時間は、撮影イベント開催時間です。30分ごとの入れ替え制のため、当選者へご来場時刻をご案内します。
11/26(木)13:00~19:00
11/27(金)11:00~19:00
11/28(土)10:00~19:00
11/29(日)10:00~19:00
11/27(金)13:00~19:00
11/28(土)11:00~19:00
11/29(日)10:00~19:00
12/4(金)10:00~19:00
12/5(土)10:00~19:00
12/6(日)10:00~19:00
掲載の時間は、撮影イベント開催時間です。30分ごとの入れ替え制のため、当選者へご来場時刻をご案内します。
富士フイルム本社(東京ミッドタウン)
東京都港区赤坂9-7-3 [地図]
WONDER PHOTO SHOP(富士フイルム直営写真店)
東京都渋谷区神宮前6-29-4 [地図]
富士フイルムイメージングプラザ 東京
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA 3階 [地図]
富士フイルムイメージングプラザ 大阪
大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル2階 [地図]
ご当選者の方は、事務局より個別にご案内する「当選のご連絡」を必ずご確認ください。
~必ずお読みください~
出張撮影サービス「fotowa」特別クーポンプレゼント
・無料クーポン 50組さま
・5,000円割引クーポン 600組さま
【クーポン有効期限】2020年12月20日(日)
ピクスタ株式会社が運営する、全国で使える出張撮影サービス「fotowa」特別クーポンをプレゼント!平日・土日ともご利用いただけます。
75枚以上の
写真データ
フォトグラファー
指名料
60分の
撮影料
出張料
応募受付は終了いたしました。
本応募サイトは、富士フイルム株式会社および富士フイルムイメージングシステムズ株式会社(以下、当社といいます)が提供する「写真で元気を届けよう!撮影イベント2020」(以下、本イベント)へのスマートフォン・PC用応募サイト(以下、本応募サイトといいます)です。ご応募される前に必ず以下の利用規約をお読みください。以下の利用規約は、本イベントへの応募、または当選者の本イベントへの参加に関し、お客様と当社の間に適用されます。本応募サイトを通じてお客様が本イベントにご応募された場合、以下の利用規約に同意いただいたものとみなします。
利用規約
2020年10月14日
富士フイルム株式会社
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
応募規約を必ずお読みください
info@fujifilm-photoshooting.jp
「写真で元気を届けよう!撮影イベント2020」
事務局
03-6633-2631
月~金 午前10:00~午後5:00
(土・日・祝日を除く)
1958年東京生まれ。学生時代より北海道、東北のローカル線、ドキュメンタリー、動物、スポーツなどを撮影する。卒業後、広告代理店勤務ののち1988年、オートバイによるオーストラリア単独撮影ツーリングに向かい、彼の地にて大陸とネイチャーフォトの虜になる。撮影ではホテル等は使わず、必ず撮影場所でキャンプして大陸と一体に成ることを、心掛けている。現在は1年のうち2~3ヶ月はアウトバック(オーストラリアの荒野)で撮影をしている。これまでオーストラリア大陸を旅した距離は40万キロに及ぶ。2004年 オーストラリア最大の写真ギャラリーThe Wilderness Galleryで日本人として初の個展開催。ドイツフォトキナ 富士フイルムブースでも大型個展を開催。現在は風景写真のみならず上方落語を中心とした伝統芸能の世界も撮影している。さらに2013年にはシベリアで発見された2万5千年前のマンモスの赤ちゃんYukaを世界で唯一オフィシャルフォトグラファーとして撮影。2005年よりFriend of Tasmania(タスマニア州親善大使)の称号をもつ 撮影カテゴリーは餃子からマンモスまで。写真展 写真集 多数
写真家、1979 年三重県生まれ。専門学校の課題をきっかけに自身を含めた家族写真をセルフタイマーで撮るようになる。
写真集『浅田家』(赤々舎)で2009年に第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2020年は『浅田家』、および『アルバムのチカラ』(赤々舎)を原案とした映画『浅田家!』が公開され、10年ぶりの作品集となる『浅田撮影局 まんねん』(青幻舎)と『浅田撮影局 せんねん』(赤々舎)を同時刊行した。
1983年生まれ。東京工芸大学芸術学部卒業後、渡英。
Central Saint Martins, London Collage of communicationを卒業。
在学中より仕事を始め、色と光を大切に、世界中を飛びまわりながら日々写真を撮り続けている。
BA Sculpture, Chelsea College of Art 卒業。
2006よりフリーランスで活動。
ひとと人が関わるものや場所を撮影するポートレートフォトグラファー。
仕草やくせ また、その人の場所にあるものや 配置から見える人なりを撮影する。
その視点から、web『北欧、暮らしの道具店』の取材撮影や、本『東京のおいしい名建築さんぽ』『のんびり』などの人のあるイメージをつくる。
また、活動当初から、雑誌『かぞくのじかん』『tocotoco』『HugMug』や 『edu』などの家族に関わる仕事を多くしていて、家族のイベントなどで家族写真館をする。
77年三重県生まれ。スタジオアシスタントを経て、写真家小林幹幸に師事後独立。
リンネル、OZマガジン、MOE、ダ・ヴィンチなど様々な雑誌の他にSPITZやmiwa、きのこ帝国のCDジャケット、FUJIFILM、ルミネの広告やファッションブランドのカタログなどでも光を活かした作風で活動中。
教則本著書には「写真の撮り方きほんBOOK」、「ふんわりかわいい写真の撮り方ノート」などがある。個展や作品制作も意欲的で写真とノートを合わせたシリーズ「NOTE BOOK」はvol.7まで刊行。
写真集には「あふるる」「キラリキラリ」、13年間フィンランドに通い撮りためてまとめた「MOIMOIそばにいる」、「光の粒子」がある。
大学在学時に写真家になることを決意し、就職活動を放棄して日本中の笑顔を撮影するヒッチハイク日本一周の旅へ。
旅中にたくさんの人に助けられて、生かされていく中で、自分のできる最大の恩返しが「笑顔の写真を撮ること」に気づき、自分の写真の意義を見つける。
大学卒業後「今度は自分から恩を送れるような旅がしたい」と思い、2016年8月から笑顔を撮ってチェキを贈る世界一周の旅へ。
1年半・33カ国を巡り、2000枚以上のチェキを贈った旅が終わって、帰国後に日本4大都市で写真展「撮って笑って旅をして」を開催。総来場者数は5000人を超え、写真集「SMILE」・旅行記「じゃ、また世界のどこかで。」を出版。その後、彼女と共に日本一周の旅に出るも現在は一時中断中。
2002年 dream (現Dream) に新加入し、デビュー。
2011年よりガールズ エンタテイメント プロジェクト“E-girls”の中心メンバーとしても活動を開始し、後にE-girls の初代リーダーを務める。
2017年7月15日、16日に開催された「E-girls LIVE 2017 ~E.G. EVOLUTION~」を最後にボーカル&パフォーマーを引退。
引退後は株式会社 LDH JAPANで写真や絵などのアートな才能を活かしクリエイティヴ業に専念。
2020年1月よりフリーランスで写真家として活動をスタート。
1969年生まれ。
男っぷりのよい写真、色香あふれる写真を撮る当世一“Hip”な写真家。
東京工芸大学短期大学部卒業後、大倉舜二氏に師事、96年独立。以降フリー。
アーティスト“May J.”のコンサートツアー・オフィシャルフォトグラファーとして活動するほか、人気作家・“伊坂幸太郎”の「死神」シリーズのカバー写真をてがける。
2018年度、カメラ雑誌「月刊カメラマン」40周年記念年の表紙を1年間担当し、また、2017~2018にかけてラジオパーソナリティとしての経験も持つ。
書籍として日本写真企画刊「ポートレイトノススメ」も出版している。
また女優・鎌滝えり、アートディレクター・三村漢との10年間毎年写真展を開催するプロジェクトも進行中。年間10本もの個展を開催しリピーターの多い写真展として認知される。2019年写真展「おんな」をシリーズとして始動、新たに「おんな」というジャンルにも挑戦をはじめる。
1961年東京生まれ
米国加州カブリオカレッジ卒業
(株)ハナエモリインターナショナルを経て流行通信にて写真家デビュー。
写真家として30年以上の時が経つが、向上心は益々増えるばかり。
ドキュメンタリーアート写真への探究と写真文化の向上をライフワークとして、日々奮闘中。
フォトグラファー
X-Photographer 富士フィルム アカデミーX講師
カメラマンアシスタントを経て、2005年独立
優しく生き生きとした撮影を得意としている
風景、動物、スイーツ、商品や人物、広告撮影まで多岐にわたる
ママ向け子供の撮り方を8年レクチャー 「関西カメラ女子部」代表
著書:「これからはじめるデジタル一眼カメラ
写真と撮影の新しい教科書」 SBクリエイティブ
「売り上げがアップする商品写真の教科書」玄光社MOOK